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二級建築士の製図試験に必要なものとは?おすすめの道具をご紹介!

公開日:2022/04/15


二級建築士の製図試験において、製図道具を準備する必要があります。必須となる道具のほかに、あったほうがいい・なくてもいい・使ってはいけない製図道具もあるのです。どの道具が何に当たるのか、またおすすめの道具は何なのかも確認しておきたいですよね。それぞれわかりやすくご紹介していきます。

二級建築士に欠かせない製図道具

それではまず、二級建築士の製図試験に必須の製図道具についてご紹介していきます。

平行定規

平行定規は二級建築士の製図試験において第一に必要といって過言でない道具です。サイズはA2サイズのものを選びましょう。平行定規は必ず準備しないといけない道具ですが、値段もかなりかかるため、自分に合うものをしっかり選びたいもの。有名なメーカーとしては、ステッドラー・マックス・コクヨ・ムトー・ドラパスが挙げられます。どのメーカーのものでも問題はありませんが、安定性が高いステッドラーや丈夫でとにかく軽いマックスの平行定規がとくにおすすめです。

製図用シャープペンシル

平行定規と同じくらい大切なのが、製図用のシャープペンシルです。製図試験では太い線や細い線を描きわける必要があるため、シャープペンシルも違う太さのペンを何本も用意しなければならないのかと考えてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

もちろん人により差はありますが、選ぶなら0.7mmのペンがおすすめです。0.7mmであれば太線の描きやすさはもちろん、筆圧を調整して中線や細線も描くことが可能です。違う太さのペンを使いわけるのはタイムロスが生じるため、自分に合った太さのペンで線を描きわけるのがよいのではないでしょうか。

また、製図試験は濃い線で描く必要があるためBや2Bなどの芯の濃さのペンを選ぶとよいでしょう。そして、突然試験会場で壊れてしまうこともあるため、受験時には2本以上持っていくと安心です。ぺんてるやステッドラーのものがおすすめです。

三角定規

線を正確に引く必要がある製図試験では三角定規も準備しておきましょう。オススメはバンコのテンプレート付き三角定規です。これは三角定規と製図テンプレートをあわせた商品で、時間短縮につながります。また、取っ手がついているため使用しやすいという点も利点です。

消しゴム

製図試験では細かい部分を消したいときも多くあります。消しゴムも人それぞれの好みがありますが、細かなところを消すための角が多い消しゴムや、ペンタイプの消しゴムがおすすめです。また、広範囲の図面を消す必要があったときのために、広い範囲を消せる消しゴムも準備しておくとよいでしょう。

あったほうがいい製図道具

ここからは、なくても何とかなるけれど、あったほうが便利で効率がよい製図道具をご紹介していきます。

勾配定規

自由に角度を固定して線を描ける定規です。屋根を描くときに使用し、とくに木造課題のときはあるとよいでしょう。有名なメーカーの勾配定規にはそこまで差がないため、何を選んでも基本的に問題はありません。20cm用を購入するようにしましょう。三角定規の代わりにもなりますが、三角定規のほうが線を引きやすいという声もあります。

テンプレート

平面図で机やトイレ、キッチンなどを描くときに使用する製図道具です。購入する際は、二級建築士製図試験用のテンプレートを購入するようにしましょう。ただし、テンプレートは種類が非常に多く試験会場に持ち込みが禁止されているものもあるため注意が必要です。

蛍光ペン

製図試験では問題文に示されている面積や間取りなどを漏れなくチェックした上で、オリジナルの図面に反映させることが必要です。ひとつでも要件を漏らしてしまうと不合格となってしまうため、問題文に書かれている要件をしっかりとマーキングするために蛍光ペンを準備しておくとよいでしょう。

なくてもいい製図道具

ここからは、なくても問題ない製図道具についてご紹介していきます。ですがやはり個人差があるため、自分で判断して必要だと思ったものは購入するのがよいでしょう。

字消し板

字消し板は、ピンポイントで消したい部分にあてて使用する道具です。ですが本番は時間の余裕もないため、ほぼ使用しないことが多いでしょう。また、ペンタイプの消しゴムがあればピンポイントで消すことも可能なため、そういった面でも使用頻度は高くないといえます。

雲形定規

雲形定規は、建築士の製図試験で使用することはありません。実務でもほぼ使用することはないため、建築士としてはなくてもよいでしょう。

コンパス

製図試験では円を描く機会があるため、コンパスがあったほうがいいのではないか?と考える方もいるかもしれません。ですが、製図試験に必要な円のほとんどはテンプレートにあるもので充分対応可能です。そのため、コンパスはなくてもいいといえます。

使ってはいけない製図道具

最後に、製図試験で使ってはいけない製図道具についてご紹介していきます。これは使用すると失格になってしまうこともあるので注意が必要です。

ドラフター

ドラフターとは、縦と横に平行定規が付いている製図板です。現在は実務でドラフターを使用する人もほぼいないため、製図板と誤って購入しないように気をつけましょう。

家具のテンプレート

丸や四角など単純図形以外のテンプレートは使用禁止となっています。家具のテンプレートは、実務ではあると便利ですが試験では使用できないため注意が必要です。

 

二級建築士の製図試験においては平行定規や製図用シャープペンシルなどの必ず必要な製図道具ももちろんありますが、人それぞれこれはあったほうがいい・なくてもいいといった判断基準は違うため、自分で使用してみて判断できるとよりよいでしょう。このページも参考にしていただいた上で、自分の感覚も大切にしながら選択していくことをおすすめします。

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