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二級建築士の設計製図の難易度とは?勉強するときのコツをご紹介!

公開日:2022/05/15


二級建築士資格試験には学科のほかに設計製図試験というものがあります。二級建築士資格試験は合格率が低く、難関資格といわれている試験です。今回は設計製図試験の難易度と勉強するときのコツについて解説していきましょう。少しでも効率よく勉強できるように、ぜひ参考にしてください。

そもそも製図とは

設計製図試験は、毎年6月上旬に公表される課題の建築物についての設計図所の作成を行います。出題数は1問で、所要時間は5時間となっています。長い試験時間ですが、二級建築士試験の設計製図とはどのような内容になっているのでしょうか。設計と製図について詳しく解説していきます。

設計とは

設計とは、問題を解決することをいいます。お客様の要望や悩みを解決できるように設計していくのです。「収納がたくさんほしい」「最低でも3部屋欲しい」「キッチンは明るいほうがいい」など、さまざまな内容にあわせたプランを考えていきます。お客様からどのような暮らしをしたいのかヒアリングしながらプラン作りを進めていく作業です。

製図とは

製図とは、設計したものを図面に起こすことをいいます。設計の段階でお客様の要望や悩みを解説できる方向性が決まったら、それをもとに図面を描くのです。だいたいの寸法ではなく、ミリ単位でのプラン作りを行います。設計で大まかに決まっていた内容を詳細化するようなイメージです。窓はどの大きさをいくつ付けるのか、外観も含めて検討していかなければなりません。

二級建築士の設計製図の難易度

学科に比べて設計製図試験は50%前後の合格率となっており、非常に高いのが二級建築士試験の特徴です。合格率が高い理由として、試験出題内容が試験日の3か月前に課題名と要求図書が発表になるため、対策をする時間が挙げられます。しかし、試験時間内に要求図書を製図するには慣れやコツが必要になるので合格できない人も多いです。試験出題内容が発表されてからどれだけ練習できるかによって合否が変わってくるので充分な練習が必要です。

しかし、充分対策する必要があるとはいえ、製図の試験内容は3か月で対策するには難しすぎるというのが現状。設計と製図の知識に加え、課題の傾向と対策が必要となるので一発合格を狙うにはなかなか難しくなってきます。製図の試験の採点基準はランク1~4にわけられており、ランク1のみが合格することができるのです。充分な対策をしていたつもりでもなかなか合格に達しない場合もありますので、何が求められているのかを把握して、対策はしっかりと行いましょう。

二級建築士の製図試験内容

二級建築士の設計製図試験は、設計製図を所要時間内に終わらせないといけないので時間配分が重要になってきます。しっかりと試験にパスができるように試験内容についてはしっかりと把握したうえで試験の対策をしていきましょう。試験内容について詳しく説明していきます。

設計製図試験日程

製図の試験は年に1回実施されます。設計製図の試験は毎年9月あたりに行われます。設計製図の試験課題は毎年5月~6月上旬に発表されますのでしっかりとチェックしておきましょう。

試験時間

設計製図の試験所要時間は5時間です。試験中は休憩時間などないので試験前に食事やお手洗いを済ませてから試験に望みましょう。5時間と非常に長い試験時間ですが、試験時間内にしっかりとした設計製図が完成できるように時間配分はしっかりと行いましょう。

採点方法

製図試験の採点基準はランク1~4にわけられています。ランク1のみが合格できます。ランクの意味について解説していきます。

ランク1…「知識及び技能」を有するもの
ランク2…「知識及び技能」が不足しているもの
ランク3…「知識及び技能」が著しく不足しているもの
ランク4…設計条件・要求図書に対する重要な不適合に該当するもの

試験結果が上記のように発表されます。なぜこのランクなのかの解説などは一切書いていないため、対策が難しいです。

二級建築士の設計製図の勉強のコツ

二級建築士の試験の難易度はかなり高いといってよいでしょう。試験に合格するためには効率よく勉強をする必要があります。問題に慣れてたくさん練習することが大切です。時間配分の練習もしっかりと行い、試験と同じ緊張感で勉強を進めていきましょう。設計製図の勉強のコツについて解説していきます。

エスキス(ラフスケッチ)の制度を上げる

試験の所要時間は5時間と余裕があるように思えますが、製図をするにはエスキスを早くまとめることが重要です。時間をかけすぎないようにエスキスを早く仕上げる練習をしましょう。エスキスをはやく仕上げるコツは、シンプルな設計図面をお手本にして模写を繰り返し行うことです。とにかく慣れるまで繰り返し行いましょう。

独学よりも予備校や通信講座がおすすめ

二級建築士の試験を独学で合格するには、1,000時間必要といわれています。これは独学で勉強を行うにはかなり難易度が高いという証拠です。予備校や通信講座を受けることで間違った勉強の仕方を回避できるとともに、教材がわかりやすいため効率よく勉強することができるでしょう。二級建築士試験を短期間で合格したいなら予備用や通信講座がおすすめです。

 

今回は二級建築士試験の設計製図試験について解説してきました。二級建築士試験は難易度が高い試験です。試験の対策をしっかりと行い、後悔しない結果を手に入れられるように勉強していきましょう。

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