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建築士と宅建士の「ダブルライセンス」の効果は抜群!就職に有利

公開日:2021/07/15


建築士と一緒に取るとよい資格は何だろう?宅建士の資格を取ったら建築士の仕事にどのようにメリットがあるのかな?などのように、疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。建築士は建築物に関する資格、宅建士は不動産に関する資格ですが、業務上でこの2つの職種はどのように関わるのか紹介します。興味のある人は参考にしてください。

建築士と宅建士のダブルライセンスは就職に有利

建築士と宅建士のダブルライセンスは、不動産業界や建築業界だけでなく、さまざまな業界から需要があるので、就職や転職活動で優位性があります。

まず、建築業界では建築士の需要は高いですが、作った建物を最終的に販売する際には宅建士が必要となるのです。建物を売る際は宅建士が重要事項の説明や契約書への記名押印を行うため、宅建士の資格を持った従業員は必ず在籍している必要があります。建築士の資格を取得することで、建設業界だけでなく住宅メーカーやインテリア会社など、さまざまな会社に就職できる可能性があるでしょう。

さらに、宅建士を取得することで不動産管理会社やビル管理会社、金融機関での就職機会を得られます。また、少し変わったところでは、飲食・物販業などの小売業界でも、店舗を出店する際に知識を活用できるのです。転職を考えたときにも、転職できる業界や分野が広がるので、数多くの選択肢の中から自分に合った条件の会社を見つけられるでしょう。

建築士と宅建士の業務内容

それぞれの職業の業務内容について具体的に紹介します。

建築士

建築士の業務は、建築基準法に基づいて住宅やビルなどの建築物の設計や工事の管理を行います。設計は建物の内装やデザインを考えるだけではなく、安全性や耐震性、耐久性などを考慮した構造設計・電気・空調などの設備についての設計も担っているようです。設計後、建築に着工した段階では必要に応じて現場を訪れ、工事が計画通りに進んでいるかの確認作業などを行わなければいけません。

宅建士

宅建士は、不動産の紹介や内見、契約書の作成・調印、権利関係の調査、重要事項の交付・説明など不動産取引にかかわる契約業務全般を行います。不動産の契約は、高額であることや複数の法律が絡むことが多く、一般の人が物件の価値や諸条件を正確に把握することが難しいです。そのため、取引の際に専門知識を持つ人の介入が必要となるでしょう。

建築士と宅建士の資格を取得するメリット

2つの資格を持っていることでメリットはあるのかと考えている人へ、どのようなメリットがあるのか解説しましょう。建築士は技術職なので、法律や税に関するスペシャリストである宅建士とは関係ないかと思われがちです。しかし、大型物件になればなるほど宅建士の知識が必要になってきます。

たとえば、大型商業施設の設計を手がける場合、建築物の設計やデザインの技術力だけでは利益の上がる物件を建てることはできません。出店店舗との賃貸契約や融資先の銀行とのやり取り、税金対策などさまざまな業務をこなす必要があるのです。建築士と宅建士の知識をどちらも持っていれば、技術的な提案だけではく、法律や税金面までサポートできます。また、両方の資格を持っていることで周囲からの信頼も厚くなるでしょう。

宅建士の資格取得難易度

宅建士の資格は人気があり、例年20万人以上が受験する国家資格です。試験の合格率は15%程度で、公的な試験の中では普通程度の難易度といえます。社会人が会社勤務をしながら、独学で合格を目指せるレベルの資格です。受験資格がないため、ほかの国家資格と比べると挑戦しやすい資格といえるでしょう。ただし出題範囲が広く、不動産に関する幅広い知識が問われるため、学習しなければいけない内容は多岐にわたります。

具体的には宅建業法、民法、法令上の制限、その他の4つの科目にわかれており、とくに宅建業法からの出題が多くを占めているため、しっかりと重点を置いて勉強しなければなりません。また出題の3分の1を占める民法については、試験の3か月程度前までに完璧にしておくと安心して受験に臨めます。一般的に、宅建士の資格を取るためには300時間程度の勉強時間が必要といわれています。自分のライフスタイルを考えたうえで、できるだけ毎日決まった時間を勉強に充てられるといいですね。

建築士と宅建士の試験内容は同じ部分がある

宅建士は、建築士を取得した人にはおすすめの資格といえるでしょう。なぜなら共通する出題範囲があるからです。とくに法規の科目の知識は、宅建士資格の受験で役立ちます。宅建士の試験は建築士の試験と異なり、各科目に足切り点がありません。そのため、両方の試験で共通の部分について理解していれば有利となるでしょう。とくに宅地建物取引業法や都市計画法、建築基準法は共通の出題内容でありながら、出題数も多いため得点源となりえます。

 

建築士と宅建士のダブルライセンスは就職にも有利であるだけでなく、転職の際の選択肢が広がります。続けて資格試験にチャレンジすることで効率的に勉強でき、有利に働くこともおわかりいただけたでしょうか。気になっている人は一度調べてみてください。

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